行方不明捜索事例

相談者:男性(38歳) 対象者:妻(35歳)


ある日突然、妻が子供を連れて家出をしてしまった、という御相談です。

毎日仕事に忙殺され、毎晩遅い帰宅なうえ、休日出勤も多かったせいで、妻や子供との会話がほとんどできなかったということでした。もっと家族を大切にするのだった。子供も恋しい。すぐに調査を開始してほしいという依頼でした。

相談者であるご主人はかなりの役職につき、毎日多忙な生活であったため、奥様の情報をお尋ねしてもほとんどなにもご存じではありませんでした。

ひとまず、家出の前にはなにがしかの準備をされたはずだとあたりをつけ、電話履歴の調査から進めていうちに、ある方とかなりの頻度で連絡を取り交わしていた事実と、ある不動産の会社の電話番号が捜査対象としてあがってきました。

調査を進めてみると、結婚前に付き合いのあった前の彼と頻繁に連絡を交わしていたことがわかりました。家をでる準備を手伝ってもいたようでした。

奥様はお子様とふたりきりで毎日寂しい気持ちを抱え、離婚をについてもその彼に相談していたということも分かりました。さらに、不動産会社からの調査で現在お住まいの住所も判明しました。

事実を報告させていただくと、相談者のご主人はとてもショックを受けられたご様子でしたが、最後には、家族の大切さが身に染みたので、奥様とゆっくり協議の上、将来のことを決定していきたいと言っておられました。

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